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2004年12月13日(月) わぁ〜1週間も空けちゃった〜 |
きっと1週間空けるのは初めてではないでしょうか。ま、「てきとー日記」だからいいんですけどね。(^^;
先日、自宅の近くに蔦屋さんができました。嬉しい限りです。(^−^) 本も売っている大きいタイプのお店でしたので、日曜日に様子を見に行ってきました。本を数冊買って…ついでにレンタルのコーナーもざぁぁぁっと眺めてみると・・・。NPO法人「ap bank」のアルバム「沿志奏逢」が並んでました。なんのこっちゃか分からない人はこちら。ちょうど昨日の「EZ!TV」でもやってたみたいですね。 これって30万枚限定なんですよ。非常に少ないぃ〜とも思ったのですが、主旨に賛同できない人が多いのか、あまり宣伝されていないのか、私は発売からしばらく経ってから入手しました。私自身はあまり主旨は分かりません(^^;が、一応、学部と修士課程で浜田省吾を専攻した身としては(いつからだよ)、「マイホームタウン」が入っていて、あわよくばシークレットトラック(どこにも表記されていない内緒の12曲目)としてあの名曲「僕と彼女と週末に」が入っている(かもしれない)なら、買わない訳にいかないでしょう。 でも私の買ったCDのシークレットトラックは吉田拓郎の「イメージの詩」でした。まぁこれも名曲ですが…残念!(ジャカジャン、とAm) で、蔦屋さんの棚にはちゃんと親切に「浜田省吾バージョン」と「吉田拓郎バージョン」とラベルが付いていて分かりやすい。速攻借りました。聞きました。櫻井和寿氏が歌っても、やはりいいです。(^−^) |
2004年12月23日(木) え?雪? |
最初に謝りま〜す。現在12月の28日で〜す。まとめて日記を書いてま〜す。
この日から西の方に出張です。朝7時頃自宅を出て仙台空港に行かなければならなかったのですが、何と車の上にはうっすらと雪が・・・いよいよですねぇ〜。 #写真なんぞ撮ってないで、早く空港に行きなさいって!(^^; |
2004年12月25日(土) ちょっと遠出(?) |
この日はちょっと遠出して、神戸ルミナリエに行ってきました。
ちょっと引用------------- 「神戸ルミナリエ」はイタリアのアートディレクター、ヴァレリオ・フェスティ氏と神戸市在住の作品プロデューサー、今岡寛和氏による“光の彫刻作品”です。阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めると共に、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年12月に初めて開催され、震災で打ちひしがれた神戸の街と市民に大きな感動と勇気、希望を与えました。 閉幕直後から、市民や各界から継続開催を求める強い声が寄せられ、都市と市民の希望を象徴する神戸の冬の風物詩としての定着を目指すことになりました。 ま〜とにかく見物客の多いこと多いこと。あ、私もだ。(^^; |
2004年12月26日(日) これって大阪では普通なの? |
伊丹空港経由で仙台に戻りました。その途中、新大阪駅発の空港バス乗車券の券売機に、こんな表記がありました。
「つりきれです」・・・多分、釣り銭切れのことだと思うのですが、今までこういう書かれ方を見たことがないので、ふと「おや?」と思ってしまいました。 んでもって、またまたこんなのを写真に撮ってて、危うくバスに乗り遅れるところでした。(^o^; |
2004年12月27日(月) 戦利品その1 |
今回の出張では、いろいろ戦利品がありました。
こっちは「なんだかなぁ〜」な方。ブーツに入ったお菓子詰め合わせです。先方もシャレのつもりだったんでしょうけど・・・さすがにこの歳になるとなぁ〜。 「すげ〜」と思わず叫んでしまった戦利品もあります。 写真を撮るのを忘れたまま、自宅で大事に保管してますので、近日中にご紹介します。乞うご期待。 |