| 氏名： |
爲川 雄二 （ためかわゆうじ ※「為川」は簡単な表記法）
指文字では、こんな感じ。（本来、濁音は清音を横に引っ張るのですが、なにせ静止画ですから） あなたの名前も指文字に！「ゆびもじフォント」(Windows限定) 
点字では、こう。「点字フォント」(Windows限定) |
| 生年月日： | １９７０（昭和４５）年８月２４日（月曜日） |
| 現住所： | 東京都八王子市 |
| 現在の勤務地と立場： | 帝京大学大学院教職研究科・准教授 |
| e-mail： | 
|
主な経歴：
学 歴
（2003年夏、集中講義で行った短大の学生さんが私の似顔絵を描いてくれました。本人の希望により匿名とします。似てる似てないはともかく （＾＾； ありがとう、Ｍ．Ｔ．さん。）1989年3月 栃木県立栃木高等学校普通科 卒業 1994年3月 東京学芸大学教育学部 卒業
（特殊教育教員養成課程 言語障害児教育専攻）1996年3月 東京学芸大学大学院 修士課程 教育学研究科 修了（修士（教育学））
（障害児教育専攻 障害児指導法講座）1999年4月 東京大学大学院 医学博士課程 医学系研究科 単位取得退学
（脳神経医学専攻 認知・言語医学講座（旧称：音声言語医学研究施設））2011年3月 東北大学より博士（教育情報学）取得
職 歴 1999年4月 東京学芸大学教育学部附属特殊教育研究施設
研究支援推進員（2001年3月まで）2001年5月 東京学芸大学教育学部 非常勤講師
（「乳幼児の発達と臨床」担当；2001年9月まで）2002年4月 中国学園大学・中国短期大学 専任講師（2003年3月まで） 2003年4月 東北大学大学院教育情報学研究部 助手
（同教育情報学教育部兼任；2007年3月まで）2007年4月 東北大学大学院教育情報学研究部 助教（2018年3月まで） 2018年4月 東北大学大学院教育学研究科 助教
（組織再編による配置転換；2020年3月まで）2020年4月 帝京大学大学院教職研究科 講師（2024年3月まで）
2024年4月 帝京大学大学院教職研究科 准教授
その他の主な職歴 1999年～2001年 北里大学医療衛生学部 リハビリテーション学科 言語聴覚療法学専攻 実験補助員
（「音声の物理学実習」担当）1999年～2002年 東京医薬専門学校 言語聴覚士科 非常勤講師
（「音声障害」，「教育学」，「卒業研究」担当）2001年～2002年 多摩リハビリテーション学院 言語療法学科 非常勤講師
（「音響学」，「聴覚心理学」担当）2003年 中国学園大学 現代生活学部 非常勤講師
（「人間の科学」後半担当；集中講義）
中国短期大学 非常勤講師
（総合生活学科「ヒューマン・ケアⅠＡ」・音楽科「障害児保育」担当；いずれも集中講義）2008年 東北大学 全学教育（教職科目）講師
（「相談心理学」担当；歯学部を除く全学部対象）2003年～2015年 愛媛十全医療学院 言語聴覚学科 非常勤講師
（「心理測定法」担当；隔年で集中講義）2009年～2014年 宮城教育大学 非常勤講師
（「情報機器の操作」担当）2019年〜 筑波大学 非常勤講師
（「障害教育福祉工学」担当）2022年〜 都立特別支援学校外部専門員
（都立八王子東特別支援学校）
所属学会と主な役職：
- 日本特殊教育学会（1996年～）
- 日本発達障害学会（1999年～）
（2006年から評議員、2009年から編集委員、2022年から理事）
- 日本発達障害支援システム学会（2001年～）
（2001年～2012年：監事・編集幹事、2013年から常任理事、2019年から常任編集委員）
- 日本聴覚言語障害学会（2007年～；2007年から編集委員、2013年から理事）
- The International Association for the Scientific Study of Intellectual and Developmental Disabilities
（国際知的発達障害学会；2011年～） - 日本教育工学協会（2015年～）
- 日本教育情報学会（2017年～）
- 日本教育工学会（2018年～）
| もどる |